元銀座高級クラブホステス桜の「普通じゃない夜」

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ホステスの営業術

お客様に来店いただくために

銀座のホステスは自分を磨き、お客様をお店にご来店させるのがお仕事。
しかし、お客様が一回に支払うお会計は最低でも5万円。ちょっと高いボトルやシャンパンを頼めば数十万はくだらない世界です。
そんな高いお金が必要なお店にホステスはどうやって、お客様をご来店させているのか、気になっている方もいることと思います。

正直なところ、”綺麗”とか”美人”なだけでは、継続してお客様を呼ぶことは不可能です。
もともと綺麗で美人の女性ばかりを集めたのが高級クラブなわけですから。
やはりそれなりのプラスα(アフルァ)が必要になってくるのです。
そこで、売れっ子ホステスは、どうやってお客様をお店に呼び売上げを上げているのか、その営業術をこっそりお伝えしようと思います。

必ずすること

高級クラブの売れっ子ホステスはとにかくマメです。
お客様がご来店された翌日にはかならずお礼の電話かメール、またはお手紙を送ります。これができなければ銀座のホステス失格です。銀座で働く以上これは他のホステスでも必ずすべきことです。さらに売れっ子になると毎日、何十件もお客様に営業の連絡をするのです。
仮に、1日20人のお客様と連絡を取ったとして、一週間でのべ100人、1ヶ月でのべ約2200人もの方に営業することになるのです。
これが継続できるかどうかで売上げの差が大きく開くことはいうまでもありません。
しかも同じお客様に一度無視されようと、二度無視されようと何度でも営業するのがプロ。
諦めずに幾度となく営業し続けているのです。

なぜ無視されても何回も営業するのか・・・?
それは”このコ、もしかしたら俺に気があるかも?”、
”俺のこと覚えてくれて連絡くれてるんだな”と思わせるため。
一回くらいの連絡で返信をくれる方もいますが、大半の男性は”営業だから・・・”と思ってそっぽをむきがちです。それを自然にこちらに振り向かせるのがホステスの力。

信頼関係を築くために

お客様の一度のご来店でも、
「○○さん、寒くなりましたが風邪など引いておられませんか?私は、先日○○さんがお話されていたおすすめの小説を読みました。とても面白くて素敵な内容でした。教えてくださってありがとうございます。また、先日のプロジェクト、上手くいきましたか?
○○さんのビジネスがうまくいくよう応援しております。またご連絡お待ちしておりますね。」
と、すべての方たちにこれくらいのレベルの内容でメールを送ったりお手紙を書いたりしています。

電話の場合ですと、お客様が会社にいるときはなかなかゆっくりお話できませから短時間で印象付ける会話だって研究しなくてはいけませんね。
これらをひたすら継続して、お客様とのラポール(信頼関係)を築き、そして、仲良くなった後にあたかも○○さんに相談したいんですが・・・、というような形で同伴してもらったりしているのです・笑
一緒に食事する理由は何でもいいですからね!
もちろん売れっ子になってくるとお客様の方から同伴しようと言ってくる方もそれなりに増えてきますが、やはり日々の営業努力と女性磨きは怠れません。

相槌も武器

最後に・・・ナンバーワンホステスやママが必ず持っている魅力を一つお教えします。
それは相槌を打つタイミングの上手さです。銀座で売れるためにはお客様が安心して楽しくお話ができるような、そんな会話の流れを作るために必要な能力の一つなのです。
そんな相槌という武器も上手く使いこなすのが売れっ子ホステスの営業の秘訣でもあるのです。

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