元銀座高級クラブホステス桜の「普通じゃない夜」

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#8.お客が高いお金を払い高級クラブに来る理由

よりよい獲物を求める本能

銀座の高級クラブ、お客様のお会計は座っただけで5万はくだりません。
お店では、席に座り女性とお酒を飲み話すだけです。
それだけで最低1回5万は支払うお客様たち。一体どこにその価値を見出し、高いお金を払ってまで高級クラブに通うのでしょうか。
今回は、お客様が高級クラブにご来店される理由をお話したいと思います。

まず、高いお金を払わなければ会えないほどの”厳選された女性”というところにその魅力を感じる男性が多いように感じます。
男性はもともと狩りをして生活していたので、獲物を狙う習性があります。
ですから、高嶺の花的存在である女性を落とすところにメラメラ燃えるんでしょう。
しかも、高いお金をかけなければ会うことができない女性だからこそさらに燃えるんです。
”なんとしてもこの女性を落としたい”と思い、何度もお店に足を運んでくださるのですね。

この心理を利用して、ママやお姉さんはお客様に好かれそうなホステスをどんどん紹介していくんです。そして、お客様が気に入る女性が来れば「お客様は喜ぶ⇒売上げが上がる⇒係りのお給料も上がる」という仕組みになるわけです。
それが銀座流。
男性は一流と呼ばれる女性との出会いを目当てにし、お店はそのようなニーズを満たすことで儲かるのです。

自己確認とブランド意識

もちろん、違うケースもあります。
本当に少数ですが、”俺も銀座のクラブで飲めるようになるまで頑張ったなぁ”と自分のこれまでの経験や実績の確認を高級クラブでお金を使うことによってする男性です。
こういったお客様は、自分自身の経験を確認することが優先的なのでとても扱いやすくホステスとの色恋をそこまで本気で願っていません。
彼らは”頑張って稼いだお金をきれいな女性と飲むために使って、また頑張って元気に仕事しよう!”という気持ちでいるので、接客する側としては神様のようなお客様・笑。
こんなお客様が毎日いらしてくれるとホステスも楽なのですけれど、現実はそうでもありません^^;

さらに、こういう方もいらっしゃいます。
銀座をブランドだと思っているお客様です。
ですから、銀座でないとダメなんです。他の土地では許されません。
銀座の女にブランドを感じ、自分のステイタスとして手に入れたいと思っているのです。
”銀座の女がいい”・・・それは、”エルメスのバッグを持ちたい”と思う気持ちと同じような気がしてなりません。彼らにとっては銀座のホステスはアクセサリーを身につけるようなものなのでしょう。

他にも、接待やお酒だけが純粋に好きで通われる方もいらっしゃいますが、それもまた少数派です。
多くの男性は”銀座のホステス”というところに光りをみているように思えます。
美貌と教養、品性をかねそろえた女性があつまる銀座村に憧れを抱き、高いお金を支払ってでも夢のようなひとときを過ごされたいのだと思います。

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