快感汁・幸福汁
クオリア[Qualia]
元はラテン語で「質」や「状態」を表す言葉。
なにかを見たり、聞いたり、想像したときにもたらされる人それぞれの感覚や質感・・・それがクオリアである。
コーヒーを飲む人はコーヒーのクオリアが好きだからだし、ワインにしてもそういうこと。
一見、コーヒーやワインそのものが好きなように思えますが、実はそれによってもたらされる感覚がいいのです。
ルイ・ヴィトンが好きなひとはまさにそのクオリアがたまらないのでしょう。
クオリアを感じるのは、当然ながら「脳」です。
脳に張り巡らされた約1000億のニューロンが相互に情報をやり取りし、脳内物質の相互作用によって作りだされるといいます。
そして、その脳内物質の相互作用によって生まれるのが「心」といえるのではないのでしょうか?
脳システム論によると、脳内物質はすでに100以上発見されているそうで、快感時に分泌されるドーパミン、安堵感があるときはβ−エンドルフィン、幸福感や充足感があるときはセロトニンが分泌されるのだそう。
そしてハマルという行為にはドーパミンやセロトニンといった脳内物質の分泌に影響されているということが明らかになってきたのだそう。
女性は非日常が大好き
こんな興味深い実験結果があります。
旅行する男女を比較したところ、女性は旅行の前後でドーパミンの「快感汁」、旅行中の早い段階でセロトニンの「幸福汁」が増えたのだそう。
一方、男性はドーパミンの「快感汁」が旅行中にやや増える程度だったそうです。
旅行といえば、そのクオリアは刺激や非日常性。
つまり、女性は刺激や非日常が大好きで、そういうものにハマリやすいということ。女性の好きなものの大半には「刺激」や「非日常性」といたクオリアが潜んでいる感じがする。
女性は真面目なタイプの男性よりも、少し影のある不良っぽい男性に惹かれるといいますが、そういう非現実的で刺激的な不良男性のクオリアが女性のドーパミンの「快感汁」やセロトニンの「幸福汁」を分泌させるのかもしれません。
そして、そんな悪い男にハマってしまうのでしょう(笑)。
また、他の実験結果によると、表参道を歩くとき女性はノーブランドのサンダルとジーンズよりもブランドものを身につけているほうが「幸福汁」が増えるのだという。
・・・どうやら女性は「幸福汁」を分泌しやすいようだね(笑)。
男はドーパミンをセックスに求めるが、女はセロトニンをセックスに求める・・・俺は、この実験結果を読んだとき、そう思った。
そして、恋愛というのは、男女が互いのクオリアにひかれあっている状態なのかもしれませんね・・。
だから、今年こそはイイ恋愛、いい男をゲットと思っている人は、今年は「女」を磨くのではなく、女としてのクオリアを磨きましょう!!
ちなみに俺のクオリアは快感汁、幸福汁だけではなく、色んなところから汁が出まくりです!(爆)
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