偽オーガズム
女性特有の偽
日本漢字能力検定協会が毎年募集している「今年の漢字」2007年は「偽」。
食だけではなく、色んな分野で本当に偽造、偽装、偽証が表面化し「偽」に満ちた2007年でしたね。
そんな「偽」は男女間でもはびこります。
そして女性特有の「偽」があるのをご存知でしょうか?
それは、パートナーとのセックスで、イッたふりをする「偽オーガズム」です。
フリをしなければならないなんて、女性にとってオーガズムというのは、非常に厄介なものなのですね。
女性誌が「セックス特集」を組むと部数が伸びるというのは、こういうことも要因のひとつなのかもしれません。
どうして「偽オーガズム」なんてことをしてしまうのでしょう?女性に聞いてみると、みなさん口を揃えたよう「彼が挿入してから射精までの時間が早いため、彼に対して満足してなくても、イッたフリをしてしまう」といいます。
女性には、好な男性に対してだと、セックスに対しての羞恥心やタブーが、より一層強く出てしまうという特性があるようです。
その特性が邪魔をして、好きな男性が相手だと、性的な不満を表現するのが怖かったりするのでしょうね。
だから「イッたふり」をして相手に合わせたり、たとえば「もう少し乳首を舐めてほしい」とか「ここを優しく舐めてほしい」とか、具体的な要求などは尚更出来ないといいます。
新年は「偽」をなくそう
この「偽オーガズム」、男性側にも原因があるようです。
AVや風俗の氾濫でセックスがコンビニエンス化、アミューズメント化してしまったために、性的に稚拙な男性が増え、彼らは「男がイケば女もイク」というまったく呆れた知識でセックスしたりするから始末が悪い。
自分が射精してしまったのに相手がイカないと、不感症ではないのか?などといってのける輩が多いというからオドロキです。
勇気を出して、もっと時間をかけてしてほしいと彼に要求しても、聞き入れてくれる男性は稀で、大半はそんなことに興味をもたなくてもいいというような無関心な対応のようです。
実際、私のところには、そんな「偽オーガズム」が原因で不感症ではないのか?と心配になって相談に来る女性が沢山います。そして、そんな「偽オーガズム」な女性は全員不感症などではありませんでした(笑)。
もし、これを読んで「偽オーガズム」に心当たりのある方は、2008年こそは「偽」をなくすことを心がけてみてはいかがかな?
Merry Christmas and Happy New Year!
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